女性活躍推進法では、一般事業主行動計画を策定・届出し、女性活躍に向けた取組が優良な企業を対象に、厚生労働大臣による「えるぼし認定」が付与されます。「えるぼし」は女性活躍推進法認定マークの愛称です。
えるぼし認定(3段階)
えるぼし認定は、女性活躍に関する取組状況に応じて3段階で評価されます。
■ 第1段階
以下の条件を満たす企業が対象です。
- 5つの評価基準(管理職比率、労働時間など)のうち1〜2項目を満たし、実績を「女性の活躍推進企業データベース(DB)」に毎年公表していること。
- 基準を満たさない項目について、
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- 2年以上連続で実績が改善している、または
- 3事業年度ごとの平均値が連続して改善していること(A>B>C)
■ 第2段階
- 5つの基準のうち3〜4項目を満たし、実績をDBに毎年公表していること。
- 満たしていない基準に関連する取組を実施し、その状況をDBに公表していること。
- さらに、該当項目の実績が2年以上連続で改善していること。
■ 第3段階
- 5つの基準すべてを満たし、実績をDBに毎年公表している企業が対象です。
プラチナえるぼし認定
えるぼし認定企業の中でも、特に取組が優良である企業に対し「プラチナえるぼし」が付与されます。
認定基準
- 行動計画に基づく取組を実施し、計画目標を達成していること。
- 男女雇用機会均等推進者・職業家庭両立推進者を選任していること。
- プラチナえるぼしに定める5つの基準すべてを満たしていること。
- 女性活躍推進法に基づく情報公表項目(社内制度の概要を除く)を8項目以上DBで公表していること。 ※いずれもDBへの毎年の実績公表が必要です。
新制度「えるぼしプラス」「プラチナえるぼしプラス」
2026年4月より、女性の健康支援に関する基準を追加した新たな認定制度として 「えるぼしプラス」および「プラチナえるぼしプラス」が創設されました。
詳細は、厚生労働省「女性活躍推進法特集ページ」をご確認ください。
